本・コミック

本・コミック

道満晴明 「バビロンまでは何光年?」

 またまた道満先生の新作が出ました。これまでは数年に一回の刊行ペースだったのに、どうしちゃったの?道満先生?お米のオゼゼが寂しいのか、それともついに時代が追い付き引っ張りだこ、夢の印税生活なのか、ともあれ道満先生の新作が読めるのは大変喜ばし...
本・コミック

多動力で人生を豊かなものに

多動力posted with ヨメレバ堀江貴文 幻冬舎 2017年05月 Amazon7nethonto 去年くらいからビジネス書にはまっています。案内に慣れる為に車通勤を1年くらいしていまし...
本・コミック

小坂俊史 「新婚よそじのメシ事情」 巻ノ弐

 四コママンガ界の哲学者で唯物論者でダンテで神曲地獄編な小坂先生の(意味不明)痛快なりゆき時代劇夫婦メシ漫才こと「新婚よそじのメシ事情」の二巻、いや、巻ノ弐が発売されました!やった!と言っても、そこは人生周回遅れの私のことです、本作の発売...
本・コミック

うさくん 「にゃん天堂」

 すっかりお忘れかと思いますが、当ブログにおけるわたくし「todome」の守備範囲は「ゲーム」でありまして、レトロゲーム雑感「いにしえゲーム血風録」を細々とやっているのですが(前シリーズ「いにしえゲーム回顧録」もよろしくね!読みにくいけど...
本・コミック

大石まさる 「タイニードライブ」

 今回は大石まさる先生の「タイニードライブ」をご紹介しましょう。大石先生は当ブログで以前にご紹介した「水惑星年代記」以来のご登場ですねぇ。もちろん他作品をほったらかしにしていたわけではなく、「おいでませり」や「ライプニッツ」など、その後も...
本・コミック

重野なおき 「雀荘のサエコさん」

 小坂先生の「新婚よそじのメシ事情」の回にお話しましたが、私は四コマ漫画家の重野なおき先生の大ファンです。どうして大ファンになったかは上記の記事にお任せするといたしまして、最近の重野先生は「信長の忍び」をはじめとする、歴史ギャグ四コマに精...
本・コミック

春の道満大祭 本祭 「メランコリア 下」

 さて、それでは、いよいよ、満を持して、春の道満大祭のメインエベントになだれ込むことにいたしましょう。夜はこれからだぜ!  とはいえ、第一巻である「メランコリア 上」が発売されたのはかれこれ一年も前のお話。どういう話だったか忘れちゃ...
本・コミック

春の道満大祭 奉納演武 「あやめとあまね」

 さて、前夜祭というか宵山というか、なんかそれっぽいものも滞りなく済みましたので、いよいよ五穀豊穣、安寧秩序、海千山千、無知蒙昧を祈りまして、奉納演武となだれ込みましょう。  今回ご紹介いたしますは道満先生の王道である「エロバカ(あ...
本・コミック

春の道満大祭 前夜祭 「オッドマン11」

 さてさて、以前ご紹介したみんな大好き道満先生の「メランコリア」の下巻が発売されました。やった!で、早速私の近所では最も信頼出来る書店(きのくにや)に走り、無事にめでたく入手しまして、そのまま一気に読み終わりました(ちなみに他の信頼出来な...
本・コミック

今日泊亜蘭 「海王星市から来た男/縹渺譚」

 いつもは熱帯雨林で本を物色している私ですが、実のところ、本漁りの多くの時間を費やしているのはリアル本屋なのであります。確かに熱帯雨林にはリアル本屋を遥かに凌ぐ蔵書量がありますし、実際に読んだ方からのたくさんのレビューを参考にすることが出...
本・コミック

須藤真澄 「グッデイ」

 今回ご紹介しますは須藤真澄(愛称ますび先生)の「グッデイ」であります。ますび先生は日常とは少しズレたファンタジーを、丸っこい可愛らしい絵柄でほのぼの描く相当な手練れでありまして(何様)、また大変な猫好きでもあり、ネコマンガの大家でもあっ...
本・コミック

グレゴリウス山田 「三丁目雑兵物語(上)」

 先日のことです。何か面白い本でもないかといつものように熱帯雨(略)  …ということで、発売は2018年の5月という、相変わらずの周回遅れな私ですが、気を取り直しまして、グレゴリウス山田先生の「三丁目雑兵物語」をご紹介しようと思いま...
本・コミック

ハクメイとミコチの7巻が出たよ

そういうわけで、年に一度のお楽しみ、「ハクメイとミコチ」の7巻が発売されました。やった!(といっても発売されてから2週間も経っちゃいましたが)。  某熱帯雨林で発売を知り、「すわ、今年も出るか!」と、発売日翌日に(ココは地方都市なの...
本・コミック

さらば!半世紀高校!の巻

 当ブログが中断していた9月のことです。私が敬愛、いや崇拝、いや盲信している大橋ツヨシ先生の最新作「オハヨー!半世紀高校」の2巻が満を持して発売されました。 発売を知るや、あたしゃもぅ、嬉しくって嬉しくって、コーヒーを煎れる温度は間違えるわ...
本・コミック

小坂俊史 「ハルコビヨリ」

 さて、今回ご紹介する作品は平成のウェルギリウス(誰だ)である小坂俊史先生の快作「ハルコビヨリ」であります。以前にご紹介した「新婚よそじのメシ事情」を足掛かりに、これまでに小坂作品をアレコレ読んできまして、やっぱり以前に紹介した「ラジ娘のひ...
本・コミック

とよ田みのる 「金剛寺さんは面倒臭い」

 さて、全世界待望の(誇大妄想)「春の東映まんがまつり」、紆余曲折ありましたが、ついにフィナーレと相成ります。 長かったなァ…、本当に…、不意に「運とはなんぞや」と思い付いてみたり…、「あッ、『いにしえゲーム』ほったらかしじゃんか!」と気が...
本・コミック

冬目景 「黒鉄・改」

 今、ギョーカイ大注目(してほしい)、各方面で大反響(になる予定)、ナウなヤングにバカウケ(死語)の「春の東映まんがまつり」、第2回は冬目景先生の「黒鉄・改(くろがね・かい)」であります。マンガをこよなく愛する方々の間では、「冬目景」と聞け...
本・コミック

道満晴明 「メランコリア 上」

 このところ新刊を次々と買いまして、そのどれもが面白く、「桃源郷はニポンにあったのか!」と打ち震えましたので、今回からしばらくは「春の東映まんがまつり」と題しまして、オススメのマンガをご紹介しようと思います(意味が違う)。で、第1回の今回は...
本・コミック

大橋ツヨシ先生の「オハヨー!半世紀高校」の1巻が出やがった!

 ということで、前回、大橋ツヨシ先生の帰還をご報告させていただいたわけですが、あの時は第1巻の発売直前で、その上ネットに公開されている内容はごくわずか、しかも私には雑誌連載を読む習慣がなかったため、大橋ツヨシ帰還凱旋来日万歳記念作品「オハヨ...
本・コミック

中島敦 「李陵・山月記」

 今回ご紹介する作品は、戦前日本の夭折の文学作家、中島敦の「李陵・山月記」であります。普段はSFばっかし読んでいる私ですが、むかしむかし、大正、昭和初期の日本文学も大好きです。特に内田百閒の随筆は今読んでも爆笑ものですし、夏目漱石の「猫」は...
本・コミック

小坂俊史 「ラジ娘のひみつ」

 さて熱帯雨林をさまよった挙句、ようやく小坂先生の作品(新婚よそじのメシ事情)に触れることが出来た私ですが、このように熱帯雨林でステキな作家さんを見つけると、私は必ず「その作家さんの作品をデビュー作から辿る」ということをします。 まだ駆け出...
本・コミック

山川直人 「写真屋カフカ 2巻」

 さてこの度(と言っても去年の9月)、あの「写真屋カフカ」の第2巻が発売されました!いやぁ、ホントに出るとは思わなかったなァ!何しろ作者本人が「1巻の売れ行きによって、話が続くかどうか決まる」なんて言ってましたからねぇ。おかげで発売に全く気...
本・コミック

小坂俊史 「新婚よそじのメシ事情」

 (いきなりドアを蹴り開け、涙目で複雑な表情を浮かべながらツカツカとこちらに歩み寄り、バンッと机を叩いたかと思えば、開口一番)私は4コママンガが大好きです(出オチ)。幼少の頃、叔母の持っていた植田まさし大先生の「フリテンくん」により開眼し(...
本・コミック

「ハクメイとミコチ」がアニメになったよ!あと6巻も出たよ!

 以前、私の大好きなマンガ「ハクメイとミコチ」について、「『仕事』と『人となり』」を絡めてご紹介いたしましたが(なんだかこむつかしい内容になってしまい、のちに猛省しましたが)、この度、「ハクメイとミコチ」がアニメ化されました。 …が、正直、...
本・コミック

カート・ヴォネガット 「タイタンの妖女」

 今回ご紹介するのは、私と実にフシギな因縁のある作品(思い込み)、「タイタンの妖女」であります。少し横道にそれますが、どう因縁があるのかをまずお話させてください。 私はSFが大好きなのですが、1人の人間が探せるタイトル数などたかが知れており...
本・コミック

大橋ツヨシ、帰還! 「オハヨー!半世紀高校」

 みなさん!帰ってきましたよ!大橋先生が帰ってきましたよぅ!思えば昨年末、遅ればせながら「ねこたん」連載終了を知り、「これ以上寂しいことは、オレの人生にはもうないんじゃないか」と考えてしまうくらいにショックを受けてしまいましたが(おおげさ、...
本・コミック

道満晴明 「ヴォイニッチホテル」

 さて「ニッケルオデオン」にて(正確には「よりぬき水爆さん」にて)道満先生を再発見した私は、当然のことながら別の作品も読みたくなり、そうなるととても便利な熱帯雨林で、アレコレ経緯は省略しまして、今回ご紹介するのは道満晴明先生の「ヴォイニッチ...
本・コミック

三島由紀夫 「不道徳教育講座」

 毎日様々なニュースが取り沙汰されていますが、何かしらのニュースが報じられると、ネット上ではワケ知り顔の有識者の皆様方が、やれ「けしからん」だの、やれ「人間とはこうあるべきだ」だのと、実にタメになる正義や道徳を開帳しております。 なるほど、...
本・コミック

スティーヴン・ミルハウザー 「エドウィン・マルハウス ー あるアメリカ作家の生と死」

 今回はある種偏執的と言える作家、スティーヴン・ミルハウザーの「エドウィン・マルハウス ー あるアメリカ作家の生と死」をご紹介しようと思います。この作家さんは非常に特殊な文体の方なのですが、それはさておいて、まずはあらすじからご紹介いたしま...
本・コミック

とよ田みのる 「友達100人できるかな」

 今回ご紹介する作品はとよ田みのる先生の「友達100人できるかな」であります。思えば熱帯雨林の導きによって「FLIP-FLAP」と出会って以来、私はとよ田先生を追いかけています。「タケヲちゃん物怪録」、「CATCH & THROW」...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました