[04-05ベスト16]チェルシーvsバルセロナ 2nd leg 〜壮絶な死闘の先には?!〜

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いやぁ、期待を裏切らない、いやそれ以上の試合になりました。情報シャットダウンして、地上波、もしくはスカパー録画で楽しみにしている人も多いでしょうね。プレミア、リーガ・エスパニョーラ両者の持ち味が存分にでた伝説に残るような凄い試合になりました。

チェルシーのホーム、スタンフォード・ブリッジに乗り込んできたバルセロナ。1st legの状況はチェルシーからみて、1-2。アウェーゴールを取っているために1-0だと、アウェーゴール2倍ルールにより逆転になる。
スタンフォード・ブリッジの熱狂を考えても、ホームで引いた展開になるとは思えませんでしたが、その通りにチェルシー負けているのもありますが、カンプ・ノウとはうって変わって積極的でした。メンバーにしても、カンプ・ノウのようにドログバのワントップではなく、出場停止のドログバに変わり、グジョンセンとマテヤ・ケジュマンのツートップを起用。そして、前節プレミアでも好調だったJ・コールを先発起用するなど、攻撃的メンバーを引いてきました。
そして、ロンドン名物の小雨も試合展開に影響を与えます。実況の八塚さんが再三小雨によって、ピッチが滑るのが、細かいボール扱いに影響し、残念だといっていましたが、小雨も試合展開に影響を与えました。

開始からテンションの高いチェルシー。さっそく開始そうそう積極的展開に、小雨の影響からかチャビが中盤で切り返し時に滑ってしまう。一点目はまさしくロンドン独特の小雨に慣れない時間帯での失点になりましたね。
ここからまさかの展開でした。これでバルサのDFがしばらくの間混乱状態になってしまい、まさかの3失点。1st legの結果から、チェルシーが前半で3点取るとはなかなか予想は難しかったでしょう。
ただ、これがチェルシーが引き分けばかりでなくしっかり勝ってプレミアで首位にいるという所以を見せてくれたような気がしています。

前半は、中盤のミスが一気に失点になってしまうというプレミアリーグらしい緊迫した試合になりました。バルサがプレミアリーグに参戦したら、こういう素晴らしい試合になるという一つの形になったと思います。
チェルシーでいえば、前節好調だったJ・コールがきれきれで、かなりアクセントになっていました。前から期待の若手として注目されていましたが、こんなにいいJ・コールはじめてみましたよ。J・コールの存在がロッベンの不在を感じさせなかったです。

一方のバルサは本当にディフェンスがどうしちゃったの?という信じられない展開でした。やはりマルケスが、このサッカーを支えている面は思ったよりも大きいのでしょうね。
しかし、今期のバルサは本当に凄い。普通ならアウェイでこのまま圧倒されるというのが多いですが、この中にあっても持ち味を発揮する。チェルシーのハンドから、一点を返すと、トータル4-3とまだまだ一点をとれば、アウェーゴールで勝ちになる状況にもっていきます。
CLのレギュレーションの素晴らしいところは、たとえ3点先制しても、下を向く必要はまったくないということですね。1st legで得点さえとっておけば、必ずチャンスはあるという感じです。

そして、前半38分伝説になるであろうゴールが生まれます。完璧に配置されたチェルシーDFのペナルティエリア中央外にボールをキープするロナウジーニョ。ここから止まった状態から、トーキックで変化をつけたふわりとしたボールで左隅に決める!場内一瞬なにが起こったかわからない。プレミア屈指のGKチェフが一歩も動けず!見ている誰ものタイミングをはずす、自分だけのタイミングでうった信じられないようなシュート。これがロナウジーニョだと見せつけられました。魔法、マジックのような得点でした。本当に凄い!
これで、なんとなんと、バルサトータルスコア4-4に追いつきアウェーゴールでの勝利が出来るところまで逆転しました。

後半は、バルサが前半のDFを修正し、持ち味が出てくる展開になりました。イニエスタが右サイドを切り崩してあわやという機会を演出するなど、バルサの展開といってもいいでしょう。
そして、中でも凄いとおもったのは、チャビからのCKをプジョルがダイビング・ヘッドのシュートをチェフが横っ飛びでワンハンドで止める。キーパー好きの私としてはたまらないシーンでしたねぇ。キャプテン翼のミューラー君のワンハンド・キャッチを思い出します(わかるかな?!^^)。
後半76分まで、チェルシーは決められずに普通だったら、焦る展開なんですが、なにかチェルシーが不気味に落ち着いていました。なにか大きな自信というものをもっていますね。去年アーセナルに一回も勝てないでどこかビクビクしていたチェルシーは、どこにも見られません。
そして、イングランド代表でも期待される評価も上がってきているDFジョン・テリーがコーナーキックから、下がりながらのヘディング。これがゴールに流れていく・・・。チェルシー、トータルスコア5-4と再逆転!なんて試合なんだ。

うーん、この二チームどっちかが消えるのかぁ・・・。あまりにもったいない・・・。今日の展開から、再逆転も考えられる雰囲気でしたが、バルサ一歩及ばずでした。

魅力的なチームがそのまま優勝するというのはサッカーでは難しいというのを証明するような結果になってしまいました。88年EUROのオランダや2000年EUROのフランスなど、本当に数えるほどしかないのがサッカーですね。日本でも今期にかけるバルセロニスタの気持ちを感じていただけにかなり落胆しているでしょうね。
私もここで消えてしまうのは、あまりに残念です。ただ、今期リーガでも優勝して、このサッカーを突き詰めてもらいたいですね。そして、来年こそはCLでも優勝してほしい。そして、同じくアーセナルもバルサのような存在になってもらいたいとも思います。

チェルシーここまでやれるなら、初戦からやれよ〜って思うのですが、ホームでの出来はプレミア首位の所以を見せるプレミアファンとしても、ある程度納得出来る試合でした。
この後には、ロッベンも戻ってくるでしょうし、とにかくモウリーニョにはこの試合みたいに頼むから攻撃的にやってくれといいたいですね。

ミランvsユナイテッドについて、ちょっと。初戦負けたのがすべてでしたねぇ・・・。ユナイテッドは。2点取られなければ、負けないのはわかるけど、ミラン守備的でどうだかな〜というのが正直なところです。
バルサ戦の記事を書いていて間違って結果みちゃったんですよね。もう展開予想できるし・・・。見る気が一気にうせました。一応前半30分くらいまで見ました。前は注目試合無理してでもみてましたが、無理してみるのもおかしいなと思って、みてて面白くない試合はもうきっぱり見ないでもいいやと割り切ることにしてます。無理してみても、サッカー嫌いになっちゃうしねぇ・・・。初戦は両者の持ち味が出て凄くよかっただけになんだか残念です。これがあるからどうにも昔はよくみていたセリエAは今ちょっとなぁと。もちろんそれでも世界最高峰の2チームだから得点入らなくても見るところはあるはずなんですけどね。会場なら全然OKでもTVだとつらいですわな。セリエの中でも、ミランは評価しているので、それだけにちょっとがっかりかなぁ。セリエAファンの人すんません。
プレミアホームだと会場の雰囲気から自然とイタリアのチームでも攻撃的になって面白いんだけどなぁ。ユナイテッドはニステルローイが復帰したてだったのがあまりにも痛かったですね。

もうこうなったらアーセナルに勝ってもらって、盛り上がって行きたいものです。

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galthie

スポーツ全般がとても好きです。もともと好きだった将棋も1年くらい前から本格的に指しています。別の趣味であるコンピュータを含めてみなさんの役にたつ情報を載せていきたいものです。 好きなチーム:アーセナル 将棋棋力(2016年1月現在) 【将棋ウォーズ】3級 【将棋倶楽部24】13級 最高R310(R300あたりをうろちょろ) 【将棋道場】対局数少なく判定出ていません

コメント

  1. チャンピオンズリーーーグ! 世界で一番熱い日
    今は昔。
    3月の9日のことである。

    チャンピオンズリーグの決勝トーナメントの試合が行われた。
    フジテレビではチェルシーVSバルセロナの試合がやっていた。

    チェルシーはもともと好きではない。
    自分の好きな色の一つに青はあるのだけど、チェルシーは好きにな.
  2. 蹴! チャンピオンズリーグ回顧!
    すげぇな、チャンピオンズリーグ!!

     ベスト16の試合もほぼ終わって。
     ほぼベスト8がそろった。
     チェルシー 
      リヴァプール
     PSVアイントフォーヘン
     リヨン
     ACミラン 
      ユベントス
     バイエルン
     インテルvsポルトの勝者

     セリエ勢
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