[05親善ホンジュラス戦]守備面で課題山積!?

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さて、みなさん残暑厳しい、季節の変わり目いかがお過ごし?風邪ひいてませんか? 久しぶりなミヤ10コスタです。かくいうワタクシ、今、風邪ひいてます。 喉にくる風邪のようでつらいっす。 さて、そんな体調ですが、そのおかげ(?)もあり、時間ができたので、 遅くなったものの先頃行なわれた日本対ホンジュラスの試合の感想をば、 書きたいと思います。 スコアは皆さん知っての通り5対4で乱打戦に日本が競り勝ちました〜。 まぁ、スコアから見ても大雑把な試合、大味な試合になりましたね…。 まぁ、今回特に目に付いたのは守備面の不備ですね…。 まず、最終ライン(DFライン)の位置設定が深い(低い)。 自分たちの攻撃時も守備時もともに深かったですね〜。 宮本のライン設定は4バックも3バックもどちらも下げ過ぎな感があります。 テレ朝の放送のでもしきりにセルジオ越後先生が言ってましたけど。 ただ、これはチームの守備のコンセプトを決めていないから起きているとも思います。 どういうことかというと、チームとしてどこから守備の網を張るのかが 決まっていないために、守備陣の中でラインの位置が適切なのはどこか、 曖昧になっているということです。 たとえばFWが相手陣内寄りの高い位置からボールにプレッシャーを掛けていく場合、 これは前からボールにアタックに行くわけで、守備の網は相手陣内から スタートしています。この時、最終ラインは相手陣内の方へ押し上げなければ トップと最終ラインは間が開き間延びします。すると中盤にスペースが生まれ、 たとえ前からプレスにいっても、かわされ中盤で相手にプレスにいくには 中盤の各選手間の間が開きすぎ、プレスが効かず相手に前向きでプレーされ、 開いたスペースを相手に突かれ守備が後手後手にまわり、中盤の選手の運動量も 走る距離がコンパクトに保つ時より長い分、増えます。 つまり間延びさせたら良いことはあまりなく (良いことはゴール前で裏を取られGKと1対1になられるリスクを抱えずに済むということぐらい)、 最終ラインを高く保つ、押し上げることが正しい方向性となります。 逆にラインをリスクを避け深く設定する場合は、前からのプレスを自陣内からとして、 守備の時にはFWはハーフラインより自陣側まで戻り、最終ラインとの間を 自陣ゴール寄りにコンパクトに保ち、守備の網を自陣から張る形にします。 そして守りつつ、相手の背後をカウンターで突くという形にすることも アリといえばアリです(あまり感心しないですけど、ボクは)。 この守備の網をどこで張るのかというコンセプトがはっきりしていないので、 今の日本代表はライン設定がどうも上手くいかず間延びしやすくなってる気がします。 ホンジュラス戦もそれが気になりました。 ホームで勝ちにいくなら、前に守備の網を張りリスクを負ってでも ラインは高く保ちたいものです。 あと、そのライン設定と関連して、ボランチとDFラインの関係にも危惧する点が…。 それはラインの上げ下げとボランチの位置というのが連動していないように 見受けられたことです。 さっきも守備の網の話をしましたけど、守備の網はFWを1枚目の網とすると、 2枚目が中盤、真ん中だとボランチですね。そして3枚目が最終ラインというのが 基本です。 これが前線と最終ラインがコンパクトに保たれていると、1枚目を掻い潜っても すぐ2枚目がすぐに来るので、相手はかなり苦しくなります。 ここを上手く抜けても次は3枚目が立て続けに来ます。 こうなるとよほどのスーパープレイが出ない限りは相手はパスカットされたり、 ドリブルのタッチが強くなりカットされることになります。 ある種これが理想的な守り方のひとつです。 しかし、ホンジュラス戦では特にボランチの網と最終ラインの網の間にスペースを ぽっかり空けてしまいました。このため、前から網を張っても、そのあとの ボランチが前にプレスに行っても、そこをかわされたらビッグチャンスになったり、 逆にそこのスペースが気になったのか前に激しく行けない(行かない?) 場面がありました。 これもボランチと最終ラインでひとつの守備ブロックと考えて連携をあげる 必要があるでしょう。昔、日韓W杯の時ビエルサ監督時代のアルゼンチンの練習を 見ましたが、まさに3バックとワンボランチ、両ウイングバックを ひとつの守備ブロックとしてどう局面に対応するのか反復練習してました。 こんな意識が今の日本にも必要でしょう。 そして常にボランチと最終ラインの間もコンパクトな位置関係に保たれるように、 バイタルエリア(ペナルティ近くの真ん中の一番危険なスペース)を 空けないようにすることが必要です。 そしてプレスの掛け方ですがここにも問題が…。 まず、全体的に寄せが甘いです。あれじゃ相手はプレッシャーに感じません。 もう1メートルは前に詰めたいですね〜。とにかく前には行かせないというような寄せ、 詰めが欲しいですね、たとえ1対1であっても。あれでは自陣に引いて、 ラインを深くして、自陣に人数がいてもただ居るだけで何の意味もないです。 あとサイドも含めボールを持ってるプレイヤーにふたをしに行く、 マークに着きに行くのも遅いです。 ちょうど同じような時期にスウェーデン対ブルガリアのW杯予選がやってましたが、 この時のスウェーデンの守備はまさにこのふたをしに行くのが物凄く早く、高い位置で、 そして厳しく、適切でした。サイドなんかブルガリアのサイドハーフが まだハーフライン越えてなくてもスウェーデンのサイドバックは強いプレスを 掛けてました、驚くくらい。おかげでブルガリアは前にボールを運ぶことさえままならず、 横パスやバックパスをするしかなく、それをスウェーデンがカットするシーンも 多かったです。 これは非常に良いお手本だと思います。日本も見習わなくては。 特にスウェーデンは強いですが優勝候補ではないです。 あのレベルとやるのがW杯となるので、まだまだ課題だらけです、 ベスト16以上に行くには!! また日本はプレスに行く時、複数の人数がいる場合、誰がボールへアタックに行って、 誰がかわされた後のフォローするのかも曖昧で、何人いても誰もアタック行かなかったり、 逆に2人いっぺんに行ってかわされたりというのが多々あったのでこれも改善が必要です。 さらに4バックですが、三都主の左サイドは不安です。特に4バックは裏を取られないこと や中に絞る動き、センターバックがサイドに連れ出されたら、中に入って しっかりセンターバックの代わりをしなくちゃならないなど、 ウイングバックとは異なるタスクを全うしなくてはならず、 正直、三都主よりも本職のサイドバックやサイドバックの経験が高い選手にしたほうが 良い気がします。 三都主は逆にもっと高い位置で守備を気にせずやれるところを任せた方が 良いのではと思います。 逆にヴェルディの相馬とかを使ってみたらいかがでしょ?なんて思ったりもします。 もしくは中田浩二をココに使って守備のバランス取るとか。 さて、ココまでは守備の話でしたが、今度は攻撃面を。 まず、俊輔のキックは武器ですな。GOODJOBです。 ただシュートをもっと打とうもっと自分からゴールにも向かおう あのキックがあって柔軟なテクニックとドリブルあるのにもったいない もったいないお化けでるよ、マジで(笑)。 あとはタカとヤナギは計算できるFWだとわかって良かった。 ただ、相変わらず意味ない安易な横パスが多い。 特に危険な自陣ゴール近くやペナルティ付近はもっと慎重に安全に サイドに展開するなりして欲しい。 もっと対角線へのロングパスやスルーパスなどダイナミックな展開を 意識してほしいなぁ〜。 と、まぁ、長々と書いちゃいましたが、こんなんがミヤ10コスタの感想で〜す。 次の欧州遠征では、ちょっと前からブログの記事にも書きましたが 切望していた松井大輔と大久保がテストされるはず。楽しみですよ〜、 あの2人。欧州で揉まれ、どれだけ化けたか、日本代表に新風を巻き起こしてくれるのか、 楽しみにしたいと思いま〜す。

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ど~も~。きになるブログ新メンバーとして書き込むこととなりました、ミヤ10COSTAで~す。 どうぞヨロシクお願いします。 サッカーを中心にガルティエに負けないように、映画や音楽、時事ネタから果ては芸能スキャンダル、アイドルネタまで(笑)、お気楽に色々書き込もうと思ってるので、お気軽にお気楽に読んでもらえるとうれしいで~す。

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