Quoted from:スポーツナビ
フランス代表サンティニ監督「勝ち点1では何も変わらない」=ユーロ2004
ユーロ(欧州選手権)2004グループBの第2戦で、クロアチアと2−2で引き分けたフランスのジャック・サンティニ監督は、不満そうな様子だった。
「勝ち点1では、全く何も変わらない」
とサンティニは語る。「これによりスイス戦で良い結果を出さなければならなくなった。サッカーでは物事がある方向からたちまち別の方向へ進んでしまう可能性がある、ということをわれわれは忘れていた。イングランド戦ではそのことがわれわれに幸いしたが、クロアチア戦では逆に5分間で2失点を許してしまった。今後も先に進みたければ、この時間帯のことは忘れなければならない」
フランス・・・。
うーん、どうにも煮え切らないなぁ。
前半は、先発がヴィルトールということもあり3トップ気味でした。ジダンは真ん中でプレーして、攻撃は初戦よりもいい印象でした。一点目は、またまたジダンのフリーキックからの点でした。その後もフランス優勢も点は入らず。
守備はまずまずの固さを見せていた。
そして、後半。またしても、シルベストルがPKを与えてしまう。このPKからフランスの守備の歯車が狂う。その数分後、デサイーの信じられない空振りから、プルソに決められ逆転。
ただこの日は攻撃がまずまずだったので、このまま終わらない雰囲気がフランスにはあった。初戦を彷彿とさせるように、クロアチアの不用意なバックパスにトレゼゲが反応し、GKにあたったボールが手に当たるも見逃される幸運もあって、同点に追いつく。
その後フランスは点は取れず、
一方のクロアチアは、逆襲からの早い攻撃で脅威を与え続けた。
終了間際、クロアチアがゴールライン際を突破して、ボールを折り返し、フリーになり、決定機をはずすというシーンがあった。逆転の絶好機をはずしてしまい、DFまでもが崩れ落ちる。これはフランスに十分に勝てたという気持ちの現れだったでしょう。
クロアチアの後半の攻撃は日本代表にもヒントになるなぁと思いました。
ボールを取ってから、素早くFWに出す。両FWが素早くサイドに開いてそこに起点が出来ます、そこに2列目の選手が素早く入ってくる、そこにボールが入る。という攻撃でかなりチャンスを作っていました。
日本もこういう約束事を作ってもいいのかなぁと。
サンティニ監督の采配には、はっきりいって納得できないですね。両サイドにギャラスやシルベストルなどDFの選手を使っているため、両サイドからの攻撃がいまいちです。選手交代も、右サイドをピレスに代えたり、ヴィルトールに代えたりするだけ。あと2試合とも右サイドバックのサニョールを途中から交代しています。どうせ使うなら先発から使えばいいのに。右サイドバックを試合途中に代える意味がわかりません。
ダバディさんのページの記事には、サンティニ監督の定型的な選手交代と書いてもありました。いまいちわからないな〜。豊富な選手層を生かしきれてないですね。
最終戦は戦いやすいと考えられるスイスが相手ですが、なにがあるかわからないのがサッカー。この先を考えても、アンリ、トレゼゲが流れの中からしっかりと点を取らないといけないですね。大会前の不安が的中して、二人とも流れから点が取れてません・・・。
この二人にこだわりすぎている采配も不安ですね・・・。3戦目で本領を発揮してほしい。
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コメント
おフランス大丈夫ですか?
[B Group]
England 3 – 0 Switzerland
23′ W. Rooney
76′ W. Rooney
82′ S. Gerrard
Croatia 2 – 2 France
22′ I. Tudor (OG)
48′ M. Rapaic (PK)
52′ D. Prso
64′ D. Trezeguet
このblog途中まで書いてました。それをUpおば・・・
まずはイングラ