Quoted from:朝日新聞 磐田と横浜がともに初勝利 アジアCLとりあえず、よかったです。特に磐田は主力数人抜きでの大勝で山本監督もほっとしたことでしょう。ベトナム、インドネシアと多少余裕のある相手ということでしたが、しっかり勝つことが大事だっただけに望みをしっかりつなげましたね。 このレベルのばらつきが各グループ一位しか、勝ちあがれないレギュレーションにつながっているのでしょうが、強豪が2チームあるグループもあり、これはグループ分けの運が相当に作用する大会ですね。 特に磐田は、中国の深セン健力宝と、韓国の水原サムスンと同じというあまりに厳しいグループ。この中から一位しか出られないなんて・・・。 マリノスはライバルは、中国の山東魯能。単純に考えるとマリノスの方がチャンスがありますが、初戦でホームでライバルに負けちゃいましたからねぇ。アウェイで破ってさらに得失点差で上回らないといけませんね。 うーん、どちらもまだ厳しい状態は変わらないようです。 いまさらに気づきましたが、これA〜Dが中東、E〜Gが東アジアとグループが分かれていますね。移動距離を考えればそりゃそうかぁ。なにか色々と特殊な大会ですね。 グループに最低2チームは強豪がいるので、勝ち上がりチーム16に早く拡大して欲しいですね。そうすれば実力のある日本チームが実力を出しやすくなるでしょう。 とはいえ、今年は現状でなんとかしないといけないので、なんとかベスト8の決勝Tにあがってもらいたいものですね。
サッカーの世界クラブ選手権の出場権をかけたアジア・チャンピオンズリーグの1次リーグ第2節が16日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムなどであり、磐田、横浜の日本勢はともに初勝利を挙げた。E組の磐田はホームでホアンアンジャライ(ベトナム)に6―0で圧勝し、F組の横浜はアウエーでPSMマカッサル(インドネシア)を2―0で下した。 ◇ ◇ ▽E組 磐田(勝点3)6―0ホアンアンジャライ(ベトナム、勝点0) (2―0、4―0) 【得点者】西、崔龍洙2、グラウ2、カレン ▽F組 横浜(勝点3)2―0PSMマカッサル(インドネシア、勝点3) (1―0、1―0) 【得点者】(横)大島、山崎
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galthie
スポーツ全般がとても好きです。もともと好きだった将棋も1年くらい前から本格的に指しています。別の趣味であるコンピュータを含めてみなさんの役にたつ情報を載せていきたいものです。
好きなチーム:アーセナル
将棋棋力(2016年1月現在)
【将棋ウォーズ】3級
【将棋倶楽部24】13級 最高R310(R300あたりをうろちょろ)
【将棋道場】対局数少なく判定出ていません
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