いやぁ〜、コトー先生が帰ってきましたよ〜!!ということで、金、土と2夜連続でDr.コトー診療所2004が放送になりました。ボクはこのコトー先生に滅法弱いんですよ〜。えっ?何がって?そりゃ涙腺ですよ(笑)。正直、ドラマとか映画では相当感動しないかぎりは泣いたりしないんですよ、ボク。EUROネタで、よくルイ様関連で泣いたと書いたので、涙腺弱弱の泣き上戸、泣き虫野郎だなぁ〜と思った方もいたかと思いますが…(苦笑)、あれは例外的で、意外と感動してても泣けないタイプなのです。
たとえば、仕事の同僚(女性)に泣ける良い映画と勧められ、
借りた「黄泉がえり」でも泣けませんでした…。
良い映画だなぁ〜とは思ったんですが…。
好きな女優さんの竹内結子さんも出てたんですけどね…。
そんなミヤ10コスタですが、コトー先生は違います。
なぜか、自分の涙腺スイッチがコトー先生ではあっさりスイッチ・オン。
ほんと、自分でもビックリする程、あっさり(笑)。
特に連ドラだった時、最初全く興味なくて(笑)、第1話見てなくて、
たしか3話くらいから見出したんですよ。
まぁ、それも家族が見てて、そこにたまたま居合わせただけなんですけど…。
そしたらその3話でいきなり、ひと泣きですよ(^o^;(恥)。
で、そっからハマって見続けたら、まぁ泣く泣く。しかも毎回(笑)。
最終回とか号泣でした(照)。
で、今回はその連ドラから少し時間が経った所から話が始まりました。
今回は介護の問題や子供の夢を叶えるために親はどうするか?というような
親子の絆という家族的な話でしたね〜。
あと小学校の頃の友情。友達に好きな女の子が出来て、
それを冷やかしたり、それに嫉妬したりっていうのに、
妙な懐かしさを感じたりしちゃいました〜。
しかし、今回のはさらなる続きがあることを予感させますよね〜。
ウチでは、「Dr.コトー、北の国から化」説を家族一同唱えています。
つまり剛洋が昔の純くんで、昔の純くん今コトー先生こと吉岡くんが
邦衛さんみたいなイメージ↑(最近聞かない半疑問系)?
で、剛洋が医大出てコトー先生のいる島に帰ってくるまで、
北の国から風に続けていくっていう。
で、ウチの母親は吉岡くんはこういうドラマとの縁から逃れられないと
主張してます(笑)。
確かに「北の国から」が終わったらすぐコトー先生っていう当たり役見付けて、
そのドラマが連ドラから単発スペシャルドラマ化になるから、当ってるかも!?
まぁ、実は原作のマンガを見たことはないので、細かいことはわかんないですが、
ボクにとって吉岡くんのコトー先生はハマリ役だと思うんですよね〜。
吉岡くんだからこそ、あれだけ泣かせてくれるのかなって。
強いヒーロー的ではなくて、優しくて、でも、ちょっと弱くて、でも、
いざとなれば芯の強さを見せるコトー先生というイメージが吉岡くんにピッタリで。
そのキャラクターを身近に感じて、みんな感動するんじゃないかと。
そんな吉岡くんのコトー先生と剛洋の成長を見続けていきたいなぁ〜と、
改めて思っちゃいました(^-^)。
PS;
ちなみにウチの母親は、最後に剛洋がお父さんにタオルをプレゼントしたシーンで
タオルをお父さんがすぐに使ったことについて、「ワタシなら使わずに大切にとっておく」と申してました。
男としては、子供の気持ちを受け取ったいという意味で
ボロボロになるまで使い続けるって思うんですけど。
母と姉曰く、「女性は使わないで大事に使う」って主張してるんですけど、
どうなんでしょ?女の人ってそういう感覚なんですかね?
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