本・コミック

カート・ヴォネガット 「タイタンの妖女」

今回ご紹介するのは、私と実にフシギな因縁のある作品(思い込み)、「タイタンの妖女」であります。少し横道にそれますが、どう因縁があるのかをまずお話させてください。 私はSFが大好きなのですが、1人の人間が探せるタイトル数などたかが知れており、...
本・コミック

大橋ツヨシ、帰還! 「オハヨー!半世紀高校」

みなさん!帰ってきましたよ!大橋先生が帰ってきましたよぅ!思えば昨年末、遅ればせながら「ねこたん」連載終了を知り、「これ以上寂しいことは、オレの人生にはもうないんじゃないか」と考えてしまうくらいにショックを受けてしまいましたが(おおげさ、で...
くらし

冬場の洗濯について考える 2017

今年も「冬場の洗濯について考える」の時期がやってまいりました(去年はやってないし、一昨年もやってない)。今の寒い時期、何かと困るのが洗濯物でありまして、奥さま方はもちろん、1人暮らし、学生、クリーニング屋、桃太郎のばあさんなど、いかにして冬...
グルメ

カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル

私、ラーメン大好きです(小池さんではない)。そしてそれ以上に好きなのがカップ麺でして…、あ、みなさん、間違ってもカップ麺に本格ラーメンの味を求めてはいけませんよ。ラーメンとカップ麺は別の、別次元の、逆ベクトルの食べ物です。以前もお話ししまし...
TV番組

Eテレ 「PEANUTS」

今回も懲りずにEテレからのご紹介。しかしネタは誰もが知っている超有名どころの「PEANUTS」であります。え?聞いたことがない?そうですね、「PEANUTS」というタイトルよりも「スヌーピー」という方がより有名かもしれません。この番組は19...
日常雑記

今更マキアージュレディコラボレーションブックKMを買ってみた。

こんにちわ、moecoです。最近の私は、なかなかブログに書くネタがなく、趣味の旅行の旅館ネタしか書いてませんでした。なんか、他に書くことないかなーっと思ってたのですが、思い浮かばない。。。そこで、いろいろ自問自答してみました。あ、旅行以外に...
TV番組

Eテレ 「きょうの料理ビギナーズ」

さて前回は珍奇料理のお話をしましたが、私は下手の横好きだけあって、料理の本やネット上のレシピなどもチェックしています。もちろん料理関係のテレビ番組も見るわけで、今回ご紹介する番組「きょうの料理ビギナーズ」は私の一番のお気に入りの料理情報源な...
グルメ

搾菜百珍

寒くなってきましたねぇ。冬はただ「寒い」というだけで、身体がみるみる弱っていく季節です。みなさま風邪なんてひいていませんか?ちゃんとインフルエンザの予防接種は受けましたか?人生を面白おかしく過ごすためにも、やはり健康は大切です。で、健康を支...
本・コミック

道満晴明 「ヴォイニッチホテル」

さて「ニッケルオデオン」にて(正確には「よりぬき水爆さん」にて)道満先生を再発見した私は、当然のことながら別の作品も読みたくなり、そうなるととても便利な熱帯雨林で、アレコレ経緯は省略しまして、今回ご紹介するのは道満晴明先生の「ヴォイニッチホ...
健康

流感の季節に君を想うということ

…最近読んでないなァ、ミステリー。最近は海外SFか昭和初期の日本作品ばっかりで、今読んでるのはブラッドベリの「たんぽぽのお酒」だし。昔の作品ばかりだなァ。それはさておき、みなさま、そろそろインフルエンザ(以下流感)の季節でございますね。もう...
グルメ

キリン 本搾り

何を隠そう、私は酒飲みです。日本酒、ワインにウィスキー、ビールにシードル、紹興酒、カクテル、チューハイ、ハイボールと、なんでも飲みます。でも、焼酎だけはカンベンな!(特攻野郎Aチーム風) しかし日本酒やワインなどはそこそこのお値段がしますか...
旅・温泉

鴨川『鵜原館 別邸 隆久』レビュー

2017年2月に母と二人で宿泊しました。 この宿はくわしいことはわかりませんが、勝浦にある鵜原館という旅館の別館のようです。 立地は鴨川シーワルド方面に向かう道から少し入った、普通の住宅地にあります。 看板は小さめ。人によっては迷ってしまう...
本・コミック

三島由紀夫 「不道徳教育講座」

毎日様々なニュースが取り沙汰されていますが、何かしらのニュースが報じられると、ネット上ではワケ知り顔の有識者の皆様方が、やれ「けしからん」だの、やれ「人間とはこうあるべきだ」だのと、実にタメになる正義や道徳を開帳しております。 なるほど、正...
グルメ

ガリガリ君 元気ドリンク味

最近のアイスは「ベルギーチョコ使用」とか、「北海道産生乳使用」とか、「丹波の松茸使用」とか、やけに高級志向が進んでいるようです。昔はアイスは1個50円程度が相場でしたが、今は150円程度のものも珍しくなく、300円を超える、まさに嗜好品が棚...
本・コミック

スティーヴン・ミルハウザー 「エドウィン・マルハウス ー あるアメリカ作家の生と死」

今回はある種偏執的と言える作家、スティーヴン・ミルハウザーの「エドウィン・マルハウス ー あるアメリカ作家の生と死」をご紹介しようと思います。この作家さんは非常に特殊な文体の方なのですが、それはさておいて、まずはあらすじからご紹介いたしまし...
グルメ

こんな時代だから、ドクターペッパーの話をします。

健康志向というか「健康のためなら死んでもイイ!」という風潮の昨今、様々な製品にコレデモカとばかりに「身体に良さげなもの」がズンドコ入っていたり、逆に「身体に悪いもの」はテッテー的に排除されたりしています。やれプリン体カットだ、やれ糖質ゼロだ...
映画

映画 「バンド・ワゴン」(1953年)

さて、久しぶりに映画のお話をしようと思います。お題は「バンド・ワゴン」というミュージカル映画です。理由は「スローターハウス5」の時と同じです。なんか面白かったから。そして私は「面白ければ監督や俳優が誰だって良いや!」というボンクラなので、む...
TV番組

Eテレ 「びじゅチューン!」

今回は珍しくテレビ番組のご紹介をしたいと思います。私はほとんどテレビは見ませんが、NHK、特に教育、つまり「Eテレ」は録画を欠かさないほど見ています。 というのも、以前「デザインあ」をご紹介した時もお話ししましたが、どうも「Eテレ」というの...
本・コミック

とよ田みのる 「友達100人できるかな」

今回ご紹介する作品はとよ田みのる先生の「友達100人できるかな」であります。思えば熱帯雨林の導きによって「FLIP-FLAP」と出会って以来、私はとよ田先生を追いかけています。「タケヲちゃん物怪録」、「CATCH & THROW」、「ラブロ...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十八回裏満塁 「ハドソンアクション列伝(迷宮組曲編)」

さて、「ハドソンアクション列伝」の最後を飾る作品は「迷宮組曲」であります。私は良いゲームというのは「システム」、「グラフィック」、「BGM」の3つが高いレベルで結び付いたものであると考えています。キャラクターを操作する楽しさやむつかしさを詰...
本・コミック

道満晴明 「ニッケルオデオン」

先日のことです(こればっか)。私も男ですので、何だか無性に女性の裸体が見たいことがあります。えぇ、ありますとも。そんな時こそ例の熱帯雨林です。この森には星の数ほどの「女性の裸体にアレコレする本」が存在するのです。しかし星の数ほどありますので...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十八回裏ランナー一、二塁 「ハドソンアクション列伝(ボンバーマン編)」

さて前回「隠し玉」とか言いながら、思い切りタイトルで明かしてしまいましたが、今回ご紹介するゲームは「ボンバーマン」であります。え?どこが隠し玉なのかって?今回ご紹介するボンバーマンは言うまでもなくFCですが、実はその原型はPCゲームだったの...
本・コミック

前川つかさ 「大東京ビンボー生活マニュアル」

先日のことです。例の如く某熱帯雨林をうろついていた私は、いつものように大企業の思惑にズッポリはまり、つまりはオススメを眺めていました。この「オススメ」で結構な数の本を買ってしまい、しかもまるでハズレがありませんから、いよいよ私は熱帯雨林から...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十八回裏ランナー一塁 「ハドソンアクション列伝(チャレンジャー編)」

ということで、「ハドソンアクション列伝」と称した1発目は当時のプレイヤー(主に小学生)の度肝を抜いた(はず)の(ある意味)伝説級のゲーム、「チャレンジャー」であります(おおげさ)。 前回お話ししましたように、ハドソンはFCに参入してからしば...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十八回表 「ハドソンアクション列伝(前口上)」

今回は我らがアラフォー世代には忘れられないメーカー、ハドソンを取り上げてみたいと思います。 …え?以前に「キャラバンシューティング」でこれでもかと話をしただろうって?そうですね、本シリーズの八回において「ハドソンキャラバンシューティング」と...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十七回裏振り逃げ! 「ドルアーガの塔(ブルークリスタルロッド編)」

聞いたところによると:晴れて「裏ドルアーガ挑戦権」を獲得したものの、謎の絵文字にちっともさっぱりわからんちんで、1階から途方に暮れるボンクラであったが、無い頭を振り絞り、あるいは悪運に恵まれながら、絵文字の解読に奇跡的に、ホント少しずつ成功...
トドメ氏の小話

小話「ねぇ、ちゃんと風呂入ってる?」

~ とある中学校での一幕 ~「山田~!」「なんだよ鈴木。」「ねぇ、ちゃんと風呂入ってる?」「…うん、入ってるよ。」「おいおい、山田!姉ちゃんと風呂入ってんのかよ~!」「…あ~、そういうことか。」「山田は姉ちゃんと風呂入ってるんだってよ~!」...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十七回裏代打の代打 「ドルアーガの塔(エクスカリバー編)」

これまでの歴史:20世紀最大の無茶ゲー「ドルアーガの塔」をプレイするも、小学生には到底クリア出来るわけもなく、深い諦念と共に一気に時は流れる。結局、ボンクラは例の如く「ナムコミュージアム」で「ドルアーガの塔」と再会し、付録のアンチョコ(死語...
映画

映画 「スローターハウス5」(1972年)

今回は珍しく映画のお話をしようと思います。理由は最近BSプレミアムで見た映画「スローターハウス5」がなんか面白かったから。実に安易ではありますが、しかし「面白かったから感想を書く」というのは、我ながら実にストレートで実直な理由と言えます。 ...
ゲーム

いにしえゲーム血風録 十七回裏 「ドルアーガの塔(ゴールドマトック編)」

さてAC版ドルアーガの塔がリリースされたのは1984年。この頃の私はまだゲーセンどころかデパートの屋上遊園地(パンダカーやエレメカ、小さい筐体のアーケードゲームが集まっている楽園)の存在にすら気が付いていないクソガキでありました。したがって...
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