あかやあかしやあやかしの第6巻感想

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久しぶりの感想でございます。
緊迫の第6巻。ミコさまが表紙です。祝初女の子!

今回の巻はおまけ除くと、かなりシリアスな展開です。
全ての謎、というかあいまいだった過去が鮮明になっていきます。
何故、空環が影の町になったのか、嵯峨野とは何者なのか、灯吾の母朱音が何故失踪したのか・・・

そして由は何をすべきなのか・・・

もう次巻が気になって仕方ない!!ていうかコミックス派なので早く出て欲しい!

しかし、この漫画40万部も売れてたんですね。
掲載紙がマイナーなことを考えるとすごいかも。
もとは有名とはいえ同人ゲーなのに。
七生先生が元のゲームをかなり噛み砕いて漫画化してくれたおかげかも。

うーん、PSP版はやってないので、vitaに移植してくれないかなあ。
ほんと切にそう思います。

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moeco

こんにちわ、今回新しくメンバーに加えていただいたmoeco(モエコ)と申します。 すでに記事はいくつか書いているので、読んだ方はお分かりだと思いますが、私は『THE腐女子』です。 といっても、腐オンリーというわけではなく、ノーマルなカップリングも大好きな乙女ゲーマーでもあります。

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