薔薇王の葬列2巻感想

本・コミック
スポンサーリンク
薔薇王の葬列2巻感想です~!
陰鬱で妖艶なリチャードが表紙です。

リチャードの父ヨーク公リチャードが非業の死をとげ、荒れるリチャード。
ランカスター派の兵士たちを殺戮していきます。
そしてとうとうランカスターに勝利するヨーク。
マーガレットはヘンリーとエドワードを連れ敗走します。

時は経ち、兄エドワード王の宮廷にエリザベスという謎の美女が現れ、エドワードは心を奪われます。
しかし彼女の目的は…

思うんですが、リチャードってお友達って言葉に弱いよね。なぜなんだw
個人的にリチャードは見た目は女性よりなのかなって思います。
肌も乙女のようになめらかってエドワードに言われてるし。
見た目的にはスレンダーでボーイッシュな少女って感じなんだろうな。
対外的には男扱いなんだけど。
ヘンリーの出番少なくて寂しい。

次は3巻の感想を述べます~!

読んで頂いてありがとうございます!

↓↓このブログ独自の「いいね!」を導入しました。少しでもこの記事が気に入って頂けたら押して頂けるとうれしいです。各著者が無駄に喜びます(・∀・)イイ!!
よろしくお願いしますm(__)m
The following two tabs change content below.

moeco

こんにちわ、今回新しくメンバーに加えていただいたmoeco(モエコ)と申します。 すでに記事はいくつか書いているので、読んだ方はお分かりだと思いますが、私は『THE腐女子』です。 といっても、腐オンリーというわけではなく、ノーマルなカップリングも大好きな乙女ゲーマーでもあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました