とうとう魔界王子(6)感想

スポンサーリンク

魔界王子devils and realist(6) [ 雪広うたこ ]

価格:

580円 (2013/08/31 08:51時点 )

感想:1件

今回の表紙はリンゴを持ったカミオです。 6巻の感想は・・・ シトリーとカミオ(総代バージョン)とおまけページのダンタリオン、ウイリアムのメイド姿に尽きる!!! あと第34柱のジルとジャンヌの扉にほのぼのする。 はじめはは御前天使会議から始まるんですが・・・前の巻のミカエルと今回のミカエルはちょっと性格が違うよね? あれですか、寝不足で「キヒッ」って笑うようになっちゃったんでしょうか。 悪魔だけでなく天使もたくさん出てきて、しかも曲者っぽいので(特にメタトロン)頭が混乱しそうです。 それとグランストリー伯爵ことメイザースの登場! とうとうウイリアムも魔術を習うように!! 舞台もフランスとイギリスの二手に分かれ、複雑になりつつありますが、雪広うたこ先生のタッチが綺麗なので、とっても読みやすいです。 さて、次は最新刊の7巻の感想になると思います。 アニメもそのうち見たいと思ってます!!

読んで頂いてありがとうございます!

↓↓このブログ独自の「いいね!」を導入しました。少しでもこの記事が気に入って頂けたら押して頂けるとうれしいです。各著者が無駄に喜びます(・∀・)イイ!! よろしくお願いしますm(__)m
The following two tabs change content below.

moeco

こんにちわ、今回新しくメンバーに加えていただいたmoeco(モエコ)と申します。 すでに記事はいくつか書いているので、読んだ方はお分かりだと思いますが、私は『THE腐女子』です。 といっても、腐オンリーというわけではなく、ノーマルなカップリングも大好きな乙女ゲーマーでもあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました