下の逆さまつげの手術受けてきました。

日常雑記
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先日、下まつげの逆さまつげの手術を受けてきました。 逆さまつげで悩む方は結構多いはず。 治すのに一番よいのは手術することですが、いかんせん顔、しかも目の付近にメスを入れるのはとっても怖いことです。 私自身、手術を決めたものの、あとから調べれば調べるほど怖さが出てきましたから。 で、実際に受けた感想をブログに書こうと思った理由は、逆さまつげに悩む方に少しでも参考になればと思ったからです。 画像などは載せてません。 逆さまつげで悩まれてる方!ぜひ手術して快適ライフを手に入れてください! 私は5、6年くらい前から下の酷い逆さまつげに悩まされていました。 本当に日常生活に支障が出るくらいでした。 そんな私が逆さまつげの手術のことを知ったのは、別件で受診した眼科からです。 眼科の先生によると、逆さまつげの手術は形成外科でする、紹介状を書いてもいい、保険もきくとのことでした。 その病院は大きな総合病院の分院で、眼科以外形成外科、美容外科、皮膚科も併設されていました。 同じ病院なら紹介状もいらないということで、別の日に形成外科を受診、その場で手術することを決めました。ほとんど勢い(;^_^A 前置き長くなりましたが、ここから手術がどんな感じだったか、述べたいと思います。 私が受診した形成外科では、片目だけなら日帰り手術だそうですが、両目だと入院しなくてはいけません。 入院して手術を受けるのは、その受診した病院ではなく大元の総合病院です。 手術日当日の午前に入院受付を済ませ、看護師さんに病棟に案内されました。 病棟につくと担当の看護師さんと挨拶を済ませ、手術後に使うからと抗生物質(フロモックス)と濡らされた滅菌ガーゼ、手術着を渡されました。 担当の看護師さんは新人さんみたいでしたが、優しくて不安に思う私を気遣ってくれました。 お昼に軽い病院食を済ませ、手術着に着替えました。 手術は14時からですが、13時45分には車いすに乗せてもらい手術室に向かいました。体ピンピンなのに車いすなのがちょっと恥ずかしかった(汗 大きな総合病院らしく、分厚い金属製のドアの向こうに手術室はありました。中には手術室は他にもありそうでした。 担当の看護師さんから、手術室の前で別の看護師さん二人にバトンタッチ! 手術室の真ん中に歯医者さんのようなフラットな椅子がおかれ、そこに座ると斜めに倒れました。 看護師さんたちはタオルをかけてくれたり、手術の準備をしたりと忙しそうに動いています。 それなのに、私が話しかけると答えてくれました。 「・・・緊張しています」 「大丈夫よ。先生は早いからすぐ終わりますよ」 「麻酔は痛いんですかね(←これが一番の不安だった)」 「人それぞれかな。違和感はあるみたいね」 実はめちゃくちゃ緊張してて、車いす乗った時、足が震えてたくらいです。 特に麻酔はどの感想をネットで読んでも、激痛だと載っていたので、非常に不安に感じていました。 でも、看護師さんたちとの短い会話で少しづつ緊張がほぐれてきました。 そして先生が現れました。 長いので次の記事に続きますー!

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moeco

こんにちわ、今回新しくメンバーに加えていただいたmoeco(モエコ)と申します。 すでに記事はいくつか書いているので、読んだ方はお分かりだと思いますが、私は『THE腐女子』です。 といっても、腐オンリーというわけではなく、ノーマルなカップリングも大好きな乙女ゲーマーでもあります。

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