※訂正 2016/07/31
DAZNの無料体験は現在入れないようですね。失礼しました。
※情報 2016/08/04
私がリンクしたDAZNのHPは関係者用というか正式に公開されたものではないみたいです。おおまかこのような内容なようですが、あくまで噂では正式発表が8日くらいにあるのではといわれているようです。
正式発表にもご注目ください。
テンションがあがって、ネット、twitterとかからも情報集めていました。
まず、DAZNは、
公式サイトで1カ月無料体験はじまっているようですね。価格は月額1,500円(税込)のようです。
サイトにいってもらえればわかりますが、UFC、F1?、ブンデスリーガ、セリエA、テニス・ATPツアー、NFL、NBA、V Leagueなどを放送するようですね。
今までは何チャンネルも契約してかなりのお金をかけないと実現できなかった視聴環境が実現できますね。
すでに無料体験してみている方もいました。
今やっているサッカーのプレシーズンマッチ、ICCもオンデマンドでみれると書いてありました。
関連のGoal.comのICC中継ではプレミア中継等でお馴染みの野村アナが実況していたとの情報があったので、実況・解説付きも期待できるかもです。
さらにDAZNの場合、対応している端末も多いです。詳細はサイトに載っていますが、PS3,4、Fire TV Stickとかかなりの端末に対応しています。
オフィスも公開されていますね。
2016年夏、日本ローンチのスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」新オフィス完成
Perform Groupのプレスリリース(2016年7月29日 16時51分)2016年夏、日本ローンチのスポーツのライブストリーミングサービス[DAZN(ダ・ゾーン)]新オフィス完成
prtimes.jp
かなり期待できそう。
スポナビライブの方は540円でみるには、ソフトバンクの回線端末からしか、見れないのかと心配しています。
twitterみてると、当初はそのようだったのですが、電話番号でログインして、iPad(Wifi)で見れたとの書き込みもありました。
実際にみている方の様子をみると画質はなかなかよさそうです。
Air Playはできるようです。Chrome Castには正式に対応していないようですね。
androidではOSからミラーリングができますが、どうでしょうか。
ソフトバンク契約者は540円で契約できるので、両方契約してもスカパーより安く済むことになります。
オンデマンドは一定期間あるものの、録画できないのをどう考えるかですね。
あと私はハイライト番組とか関連番組好きなので、そこは迷っています。
どちらも無料体験があるので、来月に入ったあたりに体験してみたいなと考えています。
本当は月変わったら、J SPORTS契約予定だったんですが、どうしよう・・・。
また色々分かったら続報したいと考えています。
追記:
デメリットがあるのを思い出しましたが、ネットはどうしてもTV放送よりも遅延が生じます。DAZNのサイトによると15秒くらいとのことですが、ネットでみんなで実況したいというニーズは厳しいかもですね。
これから技術の革新でこういった問題もなくなるといいです。
あとDAZNは4Kに対応することも可能らしく、画質面ではそんなに心配いらないかもですね。
Chorme CastでYoutubeとか見てますが、TVに出力しても違和感は意外と少ないと思いますよ。
あと心配は途中で途切れたりですかね。最初は殺到してあるかもですが、だんだん改善
していくとは考えています。
サッカーネタではないのですが、Abema TVでUFCの生も含めた放送をするようですね。さらにびっくりしました・・・。
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コメント
放送権料がどんどん高騰しているようですが、ネットならば多くの視聴者が確保出来ますし、結果視聴料も安く抑えられる、ということなのでしょうね。これは興行元も視聴者も、両者得する良い仕組みだと思います。
しかしそのためにはネット接続出来る環境が必須、ということになりますね。以前よりも接続料金は安くなりましたが、もはやネットは現代の生活において不可欠のツールであると思われますから、全額とは言いませんが、行政がある程度の負担を肩代わりするようにならないですかね。「健康的で最低限度の生活」にネットが含まれるかどうか、ということです。
サービス向上のためには民間が競争するのが一番ですが、少なくとも最低限のネット環境の整備には、行政が社会福祉の一環として補助してくれないか、と思います。
コメントありがとうございます。
そうですね。
デジタル・デバイドという言葉もあるように、ネットに触れることができる人とそうでない人の格差みたいなものは、やはりあると感じます。
ネットは生活になくてはならないもの、公共のものに近づいているのは確かかもしれません。
最低限ネットに触れることができない方々への政策も必要なのではないかと私も感じています。