AI生活 Day 6 – AIに「仕事の型」を覚えさせたら、勝手に賢くなっていった話

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※この記事はnote.comのバックアップです。

ども、ガルティエです。48歳です。

今回は「Agent Skills」の話。

きっかけはFujinさんの投稿。

Agent Skillsの活用事例をまとめたPDF(15ページ)を配布していて、それを読んで「これ、うちでもやれるじゃん」ってなった。

👇 Fujinさんのポストはこちら
https://x.com/Fujin_Metaverse/status/2026645282436338036

Fujinさんのスライドでは、音声→ブログ自動生成、Xポスト自動生成、PDF資料の自動作成など6つの事例が紹介されていて、全部「SKILL.md 1ファイルで作れる」「プログラミング知識不要」と書いてあった。

読んだその日に、自分のAI(ガリィ)に「スキル作って」って頼んでみた。

Agent Skillsって何?

簡単に言うと、AIへの「業務マニュアル」。

普通にAIと会話すると、毎回ゼロから説明しないといけない。「こういう口調で」「この手順で」「このフォーマットで」って。

Agent Skillsは、それを1回ファイルに書いておけば、AIが必要な時に勝手に読み込んで使ってくれる仕組み。

例えるなら、新人に業務マニュアルを渡すようなもの。毎回口頭で説明しなくていい。マニュアルがあるから。

実際に作ったスキル、全部見せます

僕のAI(ガリィ)が今使ってるスキルを5つ紹介する。ファイル構成はこんな感じ:

① X投稿の自動生成(x-post-generator)

📁 x-post-generator/
├── 📄 SKILL.md(生成ルール・手順)
└── 📁 resources/
    └── 📄 past-hits.md(過去のバズポスト分析)

テーマを伝えるだけで、X投稿のドラフトが出てくる。

ポイントは past-hits.md。過去の投稿で「どのフックが刺さったか」のデータを蓄積していて、次の投稿に反映される。使えば使うほど、刺さるポストが生成されるようになる。

② 学習スキル(learn-from-edits)

📁 learn-from-edits/
├── 📄 SKILL.md(学習プロセス定義)
└── 📁 data/
    └── 📄 learning-log.md(蓄積される修正パターン)

これが一番重要なスキル。Fujinさんも「全スキルの中で最も重要」と言っていたやつ。

AIが作ったドラフトを「ここ違うな」って直すことがある。その「直した差分」を自動で分析して、パターンとして記録する。

  • 【定着】X投稿でマークダウン記法を使わない → 強調は【】や絵文字で
  • 【定着】導入は短くテンポよく
  • 【定着】数字を入れる(Before/After、削減率)

同じパターンが3回出たら「定着ルール」として最優先適用。つまりAIが同じミスを繰り返さなくなる。

③ 人格復元(persona-restore)

📁 persona-restore/
├── 📄 SKILL.md(復元手順)
└── 📁 references/
    └── 📄 identity-snapshot.md(人格スナップショット)

AIエージェントはセッションがリセットされると、人格が初期化される。このスキルがあれば「人格復元して」の一言で元のガリィに戻る。

④ WordPress自動投稿(wp-auto-post)

📁 wp-auto-post/
├── 📄 SKILL.md(手順書)
├── 📁 references/
│   └── 📄 wp-api.md(API仕様)
└── 📁 scripts/
    └── 📄 post-to-wp.sh(投稿スクリプト)

note.comの記事URLを渡すだけで、WordPressにバックアップ投稿される。

⑤ ニュース記事シリーズ生成(gally-presents)

📁 gally-presents/
├── 📄 SKILL.md(生成ルール)
└── 📁 references/
    └── 📄 state.md(シリーズ状態管理)

「ガリィプレゼンツ|英語AIニュース」っていうシリーズをXで投稿してる。

なぜ「勝手に賢くなる」のか

普通のAIは、毎回同じ品質で出力する。でも learn-from-edits があると、こういう循環が生まれる:

AIがドラフト生成 → 僕が修正 → 差分を自動分析 → パターン蓄積 → 次のドラフトに反映

【品質の改善】learn-from-edits → 同じミスをしなくなる
【内容の改善】past-hits → 刺さるフックを学習する

この2つのフィードバックループが回り続ける限り、AIは勝手に賢くなっていく。

全部「AIに作って」で作った

これらのスキル、全部ガリィ(AI)に「こういうスキル作って」って頼んで作ってもらった。プログラミング知識ゼロの48歳でも、AIに「型」を教えられる時代になった。

きっかけと実感

Fujinさんの投稿をきっかけに、もたついた部分や繰り返したい部分をスキルとして保存しておくと良いと言っていたので、作ってみた感じです。特にもたつく部分はAIが何回もやりがちなので、とても有効だと思います。

ではでは。ぼちぼち更新中。

過去記事はこちら: https://note.com/galthie/n/n7f39d9edea06

note.comで先行公開中: note.comで読む


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galthie

スポーツ全般がとても好きです。もともと好きだった将棋も1年くらい前から本格的に指しています。別の趣味であるコンピュータを含めてみなさんの役にたつ情報を載せていきたいものです。 好きなチーム:アーセナル 将棋棋力(2016年1月現在) 【将棋ウォーズ】3級 【将棋倶楽部24】13級 最高R310(R300あたりをうろちょろ) 【将棋道場】対局数少なく判定出ていません
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