「華アワセ 唐紅/うつつ編」 ネタバレ感想

ゲーム
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やっとコンプしたので、「華アワセ 唐紅/うつつ編」感想を書きます。多少ネタバレ気味~!! 華アワセは蛟編を蛟のみクリアしただけで、ずーっと興味なかったのですが、ゲームとしては破格の値段だし、ネタバレ感想でうつつの評判がよさげだったので思い切って買ってしまいました。 価格は税込2,800円。今回二人攻略できるせいか値段上がりましたが、それでも安い! プレイしてみると・・・花札が楽しすぎて夢中になってプレイしてしまいました! プリンスオブストライドもだけど、適度なミニゲーム入ってると、ダレなくて楽しいですね! そしていつの間にかコンプしてしまいました! 乙女ゲームとしての攻略も簡単だし、再プレイ時はルート分岐選択肢から始められるし、周回プレイに親切設計なのもよかったです。 では、軽く物語のネタバレ感想行きます! 唐紅: うーん、最初にプレイしたメインヒーローですが、ちょっと影薄かった気もします。 というかいめの印象が強すぎて、霞んだ感じ。 一緒に華闘する機会も少ないし・・・なんでみことが惚れたのかよくわからない・・・ちょっともったいない感じがしました。 ほとんど幽霊だしなあ。どうにかならなかったんでしょうかねえ。 うつつ: メインヒーローその2。唐紅から派生でルートに入ります。 いめとの関係性が難しくてよくわかってないですが(汗)、うつつ自体はピュアピュアボーイで可愛かったです~~! 唐紅はちょっとボリューム少なく感じましたが、こちらはそんな印象もなく物語にのめり込みました。 華アワセ自体の世界観の説明もされていたので、蛟編でよくわからなかったことも理解出来ました。 いろは: まさか、うつつED後からの派生とは。なんかみことが唐紅うつついろはとフラフラしてるように見えますがな。 みことは記憶継承したままで、いろは編いくのかなあ?うーん。 いろは編自体は楽しみですが、もしそうなら微妙な気持ちになりそうです。 姫空木: ED1はまさかの斧定ED。個人的には嫌いじゃないです。ED2はヤンデレというより病んでますね。 姫空木編プレイしたくなったー! 蛟: こちらも病んでますが、蛟の場合はしかたないかも。泉流先生の存在が蛟にとってキツイですね。 だってうつつ編の・・ほにゅららだし。 蛟編では幸せだけど、並行世界じゃなくループ世界だし、最終的にみことはいろはに行っちゃうのかもと思うと可哀そうです。 チャリスED:なくてもよかったような・・・ 長くなりましたが、以上感想でした。 いろは編が出たら絶対買います!楽しみにしています!

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moeco

こんにちわ、今回新しくメンバーに加えていただいたmoeco(モエコ)と申します。 すでに記事はいくつか書いているので、読んだ方はお分かりだと思いますが、私は『THE腐女子』です。 といっても、腐オンリーというわけではなく、ノーマルなカップリングも大好きな乙女ゲーマーでもあります。

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