いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 三回表 「クレイジータクシー(クレイジードリフト編)」 今回紹介するはゲーム界の暴走機関車セガより、まさに暴走ゲームの「クレイジータクシー」であります。 セガと言えば「大型筐体」でありまして、例えば「アフターバーナー」や「アウトラン」など、ゲーセン床面積を多く占拠した猛者であります。かと思えば「... 2016.01.30 いにしえゲーム血風録トドメ氏
いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 ぴの出場するの? 「dotstream」 本シリーズは基本的に1つの作品を「表:ゲーム解説」「裏:躍起になったオレ」という2部構成でお送りしておりますが、今回は前シリーズでもありましたように、超個人的な思い入れがあるゲームを、言わば息抜き的な番外編としてお送りしたいと思います。あ、... 2016.01.26 いにしえゲーム血風録トドメ氏
いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 二回裏ビデオ判定 「バベルの塔(壁画の間)編」 前回までのあらすじ:説明書もないままに「バベルの塔」を始めたが、暗中模索ながらも操作方法を学習し、しかし依然謎のアイテムに首を捻りながらも、8面の「壁画の間」に到達するが、その異様な雰囲気も早くも飲まれ、昨夜の飲みすぎもたたってか、若干の吐... 2016.01.24 いにしえゲーム血風録トドメ氏
いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 二回裏 「バベルの塔(L字ブロック)編)」 時は世紀末。私は東京へ移り住み、ボンクラ大学生として日々過ごしていました。と言っても、やっていることは地元と同じ、ゲーセン通いの毎日でした。しかしこの時代にはプレイヤー同士を結びつける「ゲーセンノート」の文化はすっかり廃れ、その上格ゲーブー... 2016.01.22 いにしえゲーム血風録トドメ氏
いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 二回表 「バベルの塔(白い壺編)」 今回はFCからナムコの名作アクションパズル「バベルの塔」をご紹介します。このゲームが発売された1986年頃、ゲームソフト1本が4000円~5000円が相場でしたが、しかしナムコは安価で良質のゲームを供給しようという「サンキューシリーズ」を展... 2016.01.19 いにしえゲーム血風録トドメ氏
日常雑記 下の逆さまつげの手術受けてきました。その2 前回の記事から続きます。 現れた先生はおじいちゃん先生でした。そして一言。 「僕の顔覚えてる!?」 「(ヤバい、覚えてない)え、あのパニくってて・・・(←本当ですよー、先生と会うのは一か月ぶりでした。)」 「じゃ始めるよー、話したければ話し... 2016.01.16 日常雑記
日常雑記 下の逆さまつげの手術受けてきました。 先日、下まつげの逆さまつげの手術を受けてきました。 逆さまつげで悩む方は結構多いはず。 治すのに一番よいのは手術することですが、いかんせん顔、しかも目の付近にメスを入れるのはとっても怖いことです。 私自身、手術を決めたものの、あとから調べれ... 2016.01.16 日常雑記
いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 一回裏死球乱闘 「ファイナルファイト(MASAMUNE!編)」 前回までのあらすじ ファイナルファイトに邂逅するも、屋上遊園地の凶悪な難易度に怯んだが、別のゲームコーナーの上手い高校生のプレイに影響され、「自分も出来るんじゃね?」と調子こいた私は、なんとか4面到達だったのだった。 さて、工場内のザコ(と... 2016.01.16 いにしえゲーム血風録トドメ氏
いにしえゲーム血風録 いにしえゲーム血風録 一回裏 「ファイナルファイト(吐き捨てられたガム編)」 さてファイナルファイトがリリースされた当時、私はまだゲーセン小僧ではなく、その入り口、つまり屋上遊園地に出入りする中坊でありました。そこでは1プレイ30円という破格の価格設定で、私は初めてファイナルファイトを目撃することになりました。 しか... 2016.01.13 いにしえゲーム血風録トドメ氏